住家被害認定士試験

「住家被害認定士」試験

問題は全て4択です。正解だと思うボタンをクリックし、全10問チェック後「回答する」ボタンをクリックしてください。制限時間は25分です。全問正解(正解率:100)で合格です。(試験の結果は、すべてデータベースに保存されます。)

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Q傾斜による判定において、測定についての記述として正しいものを選択しなさい。

Q地震による被害において、傾斜による判定(木造・プレハブの住家)の記述として正しいものを選択しなさい。

Q住家の被害認定調査の判定と応急危険度判定との関係の記述として正しいものを選択しなさい。

Q部位別損害割合の算出についての記述として正しいものを選択しなさい

Q地震による被害(第一次調査)木造・プレバブにおいて、住家の損害割合と被害の程度の関係についての記述として正しいものを選択しなさい。

全壊 住家の損害割合が51%以上
大規模半壊 住家の損害割合が41%以上51%未満
半壊 住家の損害割合が31%以上41%未満
準半壊 住家の損害割合が21%以上31%未満
準半壊に至らない(一部損壊) 住家の損害割合が21%未満
全壊 住家の損害割合が50%以上
大規模半壊 住家の損害割合が40%以上50%未満
半壊 住家の損害割合が20%以上40%未満
準半壊 住家の損害割合が10%以上20%未満
準半壊に至らない(一部損壊) 住家の損害割合が10%未満
全壊 住家の損害割合が50%以上
大規模半壊 住家の損害割合が40%以上50%未満
半壊 住家の損害割合が30%以上40%未満
準半壊 住家の損害割合が20%以上30%未満
準半壊に至らない(一部損壊) 住家の損害割合が20%未満
全壊 住家の損害割合が50%超
大規模半壊 住家の損害割合が40%超50%以下
半壊 住家の損害割合が20%超40%以下
準半壊 住家の損害割合が10%超20%以下
準半壊に至らない(一部損壊) 住家の損害割合が10%以下

Q外壁における損傷面積についての記述として正しいものを選択しなさい。

Q風害による被害において、屋根等の損傷による判定の記述として正しいものを選択しなさい。

Q 外周基礎長が40m、ひび割れが4箇所、中心間距離が1mのひび割れが1箇所、剥落が1箇所、3mの破断が1箇所ある場合の損傷率として正しいものを選択しなさい。

Q地震等による被害(第一次調査)において、木造・プレバブの場合の部位別構成比として正しいものを選択しなさい。

Q地震による被害の第一次調査において、壁(外壁)における損傷の判定の記述として正しいものを選択しなさい。


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